LINGOSを採用する理由
下3つイラストあるとよい
開発期間短縮
LINGOSを活用することで、AIベースの開発に必要なデータ集めやチューニング等の準備期間を大幅に短縮、もしくはゼロにすることができます。通常のアプリ開発と同じ難易度になるので、全てを新規開発する場合に比べて、リリースまでの期間を圧倒的に短くすることができます。
自社教材を生かせる
LINGOSでは、高度な開発力が必要な機能のみを提供しているため、アプリのデザインや教材の構成は自由です。すでに出版されている書籍のブランドや資産を生かしたり、塾や予備校独自のカリキュラムに合わせたAI教材を制作することができます。
従量課金だから低リスク
ユーザー数と利用機能に応じて変動する従量課金を採用しているため、小さいPoCから本格導入までシームレスに移行することができます。
導入までの流れ(どれくらい簡単なのか)
お問い合わせ
よくある質問
Q: デザインやロゴがTerraTalkのものになってしまうのか?
A: いいえ。LINGOSでは、御社のe-Learningサービスのデザインはそのままお使い頂けます。
Q: 初期費用はどの程度かかるのか?
A: お客様の要望により、追加のチューニング等が発生する場合は実働分の実費を頂きますが、既存のAPIをそのまま活用して頂く場合は、従量課金分のみのご請求となります。
Q: 予算が限られているが、組み込み費用を抑える方法はないか?
A: 小さく始めたいお客様向けに、会話など、一部のレッスン機能については、Webアプリをそのまま呼び出す形式をサポートしております。
Q: e-Learningのソリューションは持っていないが、AI英語学習の利用には興味がある場合、どうすれば良いか?
A: 弊社サービス「TerraTalk」にて、教科書や参考書との連携サービス「TerraTalk Connect」を展開しております。