LINGOS

LINGOS(リンゴース)は、教育・e-Learning企業向けの、クラウドベースのAPIサービスです。英会話アプリ「TerraTalk」の開発で培った発音や文法解析エンジン、チャットボットを用いた会話レッスンの機能などを、従量課金で活用頂けます。

LINGOSを採用する理由

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開発期間短縮

LINGOSを活用することで、AIベースの開発に必要なデータ集めやチューニング等の準備期間を大幅に短縮、もしくはゼロにすることができます。通常のアプリ開発と同じ難易度になるので、全てを新規開発する場合に比べて、リリースまでの期間を圧倒的に短くすることができます。

自社教材を生かせる

LINGOSでは、高度な開発力が必要な機能のみを提供しているため、アプリのデザインや教材の構成は自由です。すでに出版されている書籍のブランドや資産を生かしたり、塾や予備校独自のカリキュラムに合わせたAI教材を制作することができます。

従量課金だから低リスク

ユーザー数と利用機能に応じて変動する従量課金を採用しているため、小さいPoCから本格導入までシームレスに移行することができます。


導入までの流れ(どれくらい簡単なのか)

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通常、技術者の採用からデータ収集、チューニング等で1〜2年かかるAI英語学習アプリの開発を、最短で4ヶ月程度で行うことができます。

お問い合わせ

個人情報保護方針

よくある質問

Q: デザインやロゴがTerraTalkのものになってしまうのか?

A: いいえ。LINGOSでは、御社のe-Learningサービスのデザインはそのままお使い頂けます。

Q: 初期費用はどの程度かかるのか?

A: お客様の要望により、追加のチューニング等が発生する場合は実働分の実費を頂きますが、既存のAPIをそのまま活用して頂く場合は、従量課金分のみのご請求となります。

Q: 予算が限られているが、組み込み費用を抑える方法はないか?

A: 小さく始めたいお客様向けに、会話など、一部のレッスン機能については、Webアプリをそのまま呼び出す形式をサポートしております。

Q: e-Learningのソリューションは持っていないが、AI英語学習の利用には興味がある場合、どうすれば良いか?

A: 弊社サービス「TerraTalk」にて、教科書や参考書との連携サービス「TerraTalk Connect」を展開しております。